33. 未来の地球で生きる

 もうすぐその日がやってきます。なぜなら、あまりにも荒んでしまったこの地球の在り方を変えるため、その日が訪れるのです。もうその準備は出来上がっています。
 大宇宙の神々は、この大いなる経験から、未来の地球を創造なさっております。そこには穏やかな心の人たちが、乱れる心を知らない人たちが住んでいます。 全てが満たされ不安は全く存在しません。だからそこには、戦争もありません。平和と言う言葉すら必要ありません。争いがないから、罪も罰も償いも憎しみも怒りも存在しません。
 目の前にある現実をありのままに受け入れ、それ以上のものを望まないから欲が生まれてこないのです。和みの世界で暮らす人たちは、ささやかな出来事に感動し、穏やかな風に抱かれ、川のせせらぎの音を聞いて、小鳥たちのさえずりを聞いて、一輪の花でさえ人の心を和ませてくれる。時間はゆっくり流れ、全ての言葉にとげがなく、人を傷つけることもないのです。
 そう、争いに関する言葉すら存在しないのです。もちろん、その逆も存在しないのです。ただ、ありのままの世界を受け入れ、神々が用意してくれた大自然の中で暮らせる日が、もうじきやってきます。その日のために、今、私たちは心を乱してはいけません。争ってもいけません。自分を変えなければ、その未来の地球では住むことはできないのです。
 だからこそ今、私たちは自分を、そして社会を変えていかなければならないのです。その為には、大自然の法則にしたがい神々が意図する方向へ進まなければならないのです。
 全ての命が輝けるように、そして美しくて映える毎日の中で夢のように繰り広げられる自然の絵巻を眺めて過ごすと、心の豊かな出会いと想いが今を作りだすのです。