48. 言葉は光と音の波

 言葉。「言」う「葉」と書きますが、はたしてそんなものなのでしょうか。もしそうだとするならば、言霊は存在するのでしょうか。
 その昔、言葉は聖なるエネルギーを持っていました。言葉のエネルギーが本当に素晴らしいものだと考えます。人はその言葉に左右され、その言葉に感動し、その言葉に愛を感じ、心を豊かにすることができます。それは、言葉にエネルギーがあるからこそ起こる現象と考えられます。
 なぜならば、本来、言葉とは光と音の波「こう・おと・は」「光音波」と書いたはずなのです。光も音も周波数で表現でき、大変なエネルギーの存在に他なりません。だからこそ言葉は、大いなる力を持っているのです。その事を理解した上で、使わないと大変大きな間違いをしてしまうことがあるのです。
 人々は、その言葉に惑わされ、そしてその言葉に管理され、社会生活が営まれているのです。文字も同じように、力を持っています。これも宇宙と大地のエネルギーの結晶だからなのです。注意して使わなければなりません。
 そして、その言葉により、人々は幾度となく、勇気を持ち、立ち直ってきたことでしょうか。正しい方向へ導くこともできるのも、言葉の持つ力と言えましょう。
 聖なる言葉、神の声を聞くことができたならば、自然との調和が始まります。乗り越える必要のない自然を、乗り越えようとした言葉が、この大自然を破壊へと導いてしまったのです。今なら、まだ間に合います。早くそれに気づいて下さい。
 そしてその言葉を利用し、多くの人々に大自然の未来と大切さを伝えていかなければなりません。
 これは人間だけが分かり合える素晴らしいできごとなのです。
 私たちの手でそれを成し遂げましょう。
 大自然は、そして地球はそれを待っているのです。