70. 想いは無限のエネルギー

 人間の身体をより具体化した時、肉体と霊体、そして倭民族たちにはもう一つ魂が存在しています。その三つが一つになり三位一体と言う形で私たちは日常生活を行っています。
 もちろん、エネルギー的には全て肉体のエネルギーに依存していることは間違いないのですが、その肉体を動かす未知なるエネルギーがもう一つ存在しています。いくら肉体が物質的エネルギーを蓄え、作り上げていたとしても、その機動力となる本能的な行動だけでは、理解できないほどのエネルギーがもう一つ存在しています。
 よく、火事場の馬鹿力と言われる諺もあるように、私たちの意識が極限に達した時、思わぬ力が存在することもあるのです。このもう一つのエネルギーについて、ここで一つの考え方を表現してみましょう。肉体だけでなく、肉体以外のところから発生する未知なる生体エネルギー、いわゆる「想い」のエネルギーが存在するのです。
 しかも、このエネルギーには限界がなく、肉体をもコントロールし、そしてそのエネルギーを重複させながら使用することが可能となっているのです。強く念じることにより、より強く意識することにより、無限の未知なるエネルギーは想いの方向へと進み、現実化させて行くのです。しかもそのエネルギーは、あらゆる物質をも突き抜け、その想いを届けることができるのです。このエネルギーをうまく利用すれば、身の回りに起こる不合理な関係を修復することが可能となります。
 そして、その想いのエネルギーにより、物質の在り方を変えることも可能なのです。ぜひ、このエネルギーは、正しい方向に使われなければなりません。
 やがて来る未来の地球のために正しく回る地球にするためにも。
 私たちはいつも穏やかでいなければなりません。