76. 月と地球と太陽

 私たちの地球は、太陽系家族の一員とし、今存在しています。太陽系には、大小合わせて2万もの星が存在するといわれています。その中で、地球は最も不思議な存在で、生命が宿る唯一の星と言えるでしょう。
 しかし、その地球に、もっとも大きな影響を与えているのが、太陽と月です。植物たちは、その両者を非常にうまく使い、この地球で生き続けています。私たち人間は、もちろん太陽もエネルギー源として、また、いろいろな生活面の中で最大限に利用していることは間違いないのですが、食物連鎖の中で直接的または間接的にその恩恵に与っていると言えるでしょう。
 それと比べ月の存在は、あまりにも穏やかで静かな存在に思われますが、私たち人間のあらゆる意識の管理と、全ての生命体のプログラムに対するサイクルの全てを補っているのです。28日間で地球を一周し、常に同じ面を地球に向け、地球の管理者としての威厳を保っているのです。
 ひとつ、月における不可思議な点を挙げてみると、月は地球よりも小さいにも関わらず、隕石がぶつかった跡とみられるクレーターがあまりにも多いということです。これは、地球の周りを常に回っていたとするならば、あり得ない現象です。一説には、月は空洞であるという説も存在しています。
 また月の石を調べると、地球よりも古い、約200億年も前のものと考えられるものも存在しているといわれています。このような不可思議な月が、地球を管理し、私たちすべての生命体に多大な影響を与えていることは間違いありません。
 新しい次元空間宇宙の中で、人工的に月は造られたと考えなければ全く辻褄が合いません。いや、それ以上に、全てのこの宇宙に浮かぶ星々たちは人工的にある種の人々の科学により、造りあげられたのかもしれません。そんな管理の中に、地球が存在し、月があるとするならば、その本当の意味を私たちは知らなければなりません。その日が、その真実を知る日がそんなに遠くない未来に、訪れることは間違いないと思われます。