78. 迷いの世界に陥る

 今、新しいメッセージがこの大宇宙からたくさん降り注がれてきています。そこにまた、人間たちが提案する多くの情報が入り乱れてきています。感覚的にとらえた意識と、観念的にとらえた意識が、本能的意識を阻害し始めます。そうすると必ず人間は、迷いの中に落ち込んでしまいます。
 その迷いの世界は、解決するすべを失い、確実に自分を追い込む方向で結論を出し始めてしまうのです。答えはいつも、最悪の事態を招いてしまいます。この中で宇宙から来る未来融合のエネルギーと遭遇した時、私たちに拡張プログラムとして、メモリー増幅装置が再生し、その存在が明らかとなることでしょう。
 あらゆる情報を処理しきれなかった、私たちの脳のメモリーが増幅されることにより、処理が容易にされることとなります。
 私たちの脳は、限界を超え、異次元プログラムの中でメモリは拡張され、宇宙の法則と新しいプログラムをキャッチし、反映させることが可能となります。
 あたかも、私たちの脳が宇宙空間における、何らかの意識隊に、管理されているのかも知れません。逆に、管理されているからこそ、容易にそれは実現化していったのかもしれません。それならいっそ、その管理プログラムと的確に融合し、これからの未来を築き上げていくことの方が、容易いのではないでしょうか。
 私たちの観念は、今まではそれを拒否し続けてきましたが、本能的には、常にそれを受け入れ生き続けてきたのかもしれません。
 迷いの世界に陥ることを、好まないのならば、今起こる現実を認識せざるを得ません。その事を受け入れる勇気を持つことが迷いを無くす、絶対的な条件なのかもしれません。