80. 宇宙波との遭遇

 全て、この大宇宙は、その宇宙を管理するシステムと法則により成り立っています。自由発想の中で、事が起こっているように思われますが、全てが機密に計算され、そのシステム化の中で組み込まれた状態で行われている現象にすぎないのです。
 全ての命が、そしてこの大宇宙の移動と活動全てが管理されているのです。その管理を容易にしているのが、宇宙全体を司るある種の周波数、簡単に言うと宇宙波によって管理されているのです。
 私たちは、その波長を知らず知らずのうちに受け入れ、方向性を見出していたにすぎないのです。ただここで言えることは、それに対する認識がなかっただけにすぎないのです。ここであらためて、宇宙波との遭遇を意識しながら、この大宇宙に起こる現象を整理していったならば、意図的に仕組まれた全ての法則がそこに存在することを確認することができます。この季節や植物やそして微生物。私たち人間の生命維持活動の中で、意識における管理以外で行われている行為の方が、はるかに多い事実も、そのなぜかという意味がこの宇宙波との遭遇により理解できるようになってきました。
 そして今、新しいプログラムが私たち人間に降り注がれようとしています。今までの観念や理論や意識の方向性すらも、覆すことが可能となるプログラムが、もうその大宇宙からは放出されているのです。私たちはそれをただ受け取るだけで良いのですが、なかなかその認識ができない現状がここに存在しています。
 人間の行動・言葉全て自己意識における決定権によって司られています。わかりやすく言うと、「誰かがそう言ったから、私はこうしたんだ」なんていう理論はなく、全て自分が決めて、言葉も行動も発生しているのです。その想いの中に、他人が決定権を持つことはないのです。
 これから送られてくるプログラムの中に、自由意思決定プログラムが存在し、この時、私たちは恐ろしい事実を知ることになります。それはあまりにも単純に造られたプログラムですが、自己に関する管理システムで自己決定権の中に自己破滅理論が組み込まれているということなのです。このことを速く理解しないと、自分で自分を追い込みしかも不合理性の高い方へ自分を導き破滅への方向へ傾いていってしまうのです。
 恐ろしいことは、自分が自分をダメにしていくということなのです。これが、人間淘汰の宇宙の法則なのです。もう草分けは始まっています。早く気づくことです。全て自分が正しいと思うことが、ここに陥るもととなるのです。